東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

令和5年8月25日(金) 午前10時00分~

2 出席者

廣瀨委員、伊藤委員、江口委員、木村委員、関根委員 (公安委員会補佐官)

警視総監、副総監、総務部長、警務部長、交通部長、警備部長、地域部長、
公安部長、刑事部長、生活安全部長、組織犯罪対策部長、警察学校長、
東京都警察情報通信部長、交通規制課長、警備第二課長、公安第二課長、
聴聞官、犯罪被害者支援官、人身安全関連事案総合対策本部理事官、
会計監査官、訟務課管理官

3 議事の概要

(1)令和5年震災警備総合訓練の実施について

警視庁から、令和5年震災警備総合訓練の実施について報告があった。
委員から、「今次訓練を通じ、問題点や課題をしっかり把握し、以後の対策に役立てていただきたい。また、このような大規模災害が発生すると、流言飛語の類い等、今でいう「フェイクニュース」のようなものに惑わされる可能性もあることから、的確な情報収集や広報活動等にも留意していただきたい。」旨の意見があった。

(2)住吉会傘下組織組員らによる特殊詐欺事件被疑者の検挙について

警視庁から、住吉会傘下組織組員らによる特殊詐欺事件被疑者の検挙について報告があった。
委員から、「共犯者の多い複雑な事案に対し、地道な捜査の積み重ねにより結果を出したことに敬意を表したい。「罪を犯せば必ず捕まる」ということが我が国の治安の根幹であると思う。ぜひ、今後とも、しっかりと取り組んでいただきたい。」旨の意見があった。

(3)人事案件について

警視庁から、国家公安委員会に対する地方警務官の任免同意に係る人事案件について報告があり、決裁した。

(4)災害対策基本法施行令等の一部改正に伴う緊急通行車両の事務手続きの改正について

警視庁から、災害対策基本法施行令等の一部改正に伴う緊急通行車両の事務手続きの改正について報告があり、決裁した。

(5)警察職員の援助要求について

警視庁から、警察法第60条第1項に基づき、北海道公安委員会から東京都公安委員会になされた援助の要求について報告があり、決裁した。

(6)犯罪被害者等給付金の裁定について

犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく裁定事案2件について裁定した。

(7)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、車両の使用制限命令に係る聴聞並びに運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(8)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。
また、行政不服申立事案の審理手続について報告があり、決裁した。

(9)ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく禁止命令等の実施について

警視庁から、「交際を解消された申出人方に押し掛けたことで書面警告を受けていたが、同警告に従わず、申出人に対する怨恨の感情から、申出人方に押し掛けた上、玄関ドア付近にジッポオイルを掛けて火を付ける著しく粗野又は乱暴な言動をした者ほか17名に対して、ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づき、警視総監等から禁止命令等を実施した。」旨の報告があった。

(10)ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく警告の実施について

警視庁から、「元職場の上司であった申出人に一方的な好意の感情を抱き、申出人の勤務先に押し掛けて帰宅する申出人を待ち伏せた上、追随してつきまとった者ほか29名に対して、ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づき、警視総監等から警告を実施した。」旨の報告があった。

(11)警察職員の援助要求について

警視庁から、警察法第60条第1項に基づき、福島県公安委員会から東京都公安委員会になされた援助の要求及び活動結果について報告があった。

(12)令和5年度随時監査の実施結果について

警視庁から、令和5年度随時監査の実施結果について報告があった。

(13)公安委員会に対する東京都情報公開条例に基づく開示請求について

公安委員会に対してなされた東京都情報公開条例に基づく開示請求について報告があり、決裁した。

(14)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審理の上、10件について通知内容を決定した。
また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

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