東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

令和5年8月4日(金) 午前10時00分~

2 出席者

廣瀨委員長、伊藤委員、江口委員、木村委員、関根委員 (公安委員会補佐官)

警視総監、副総監、総務部長、警務部長、交通部長、警備部長、地域部長、
公安部長、刑事部長、生活安全部長、組織犯罪対策部長、警察学校長、
東京都警察情報通信部長、総務部参事官、警務部参事官、
犯罪抑止対策本部副本部長、交通総務課長、暴力団対策課長、聴聞官、
犯罪被害者支援官、総務部理事官、訟務課管理官

3 議事の概要

(1)令和5年秋の全国交通安全運動の推進について

警視庁から、令和5年秋の全国交通安全運動の推進について報告があった。
委員から、「改正道路交通法が施行され、特定小型原動機付自転車に対し、新たな交通ルールが適用されているが、やはり、全国的に見ても電動キックボード等の事故が報道されている。何事も最初が肝心であるので、本運動期間中も広報啓発活動に加え、ぜひ厳正な取締りを行うことで、交通ルールやマナーの普及につなげていただきたい。」旨の意見があった。

(2)極左情勢について

警視庁から、極左情勢について報告があった。

(3)令和5年上半期の組織犯罪対策推進状況について

警視庁から、令和5年上半期の組織犯罪対策推進状況について報告があった。

(4)災害に強い警察情報通信システムの構築について

東京都警察情報通信部から、災害に強い警察情報通信システムの構築について報告があった。

(5)人事案件について

警視庁から、国家公安委員会に対する地方警務官の任免同意に係る人事案件等について報告があり、決裁した。

(6)監察案件について

警視庁から、監察業務について報告があった。

(7)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、車両の使用制限命令並びに風俗営業等の許可取消し及び営業停止に係る聴聞並びに運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(8)令和5年上半期における特殊詐欺の状況について

警視庁から、令和5年上半期における特殊詐欺の状況について報告があった。
委員から、「特殊詐欺の認知件数が前年同期と比較し減少しているが、別の観点で見ると、犯行グループが侵入強盗のような他の罪種にシフトしている可能性もあるので注意が必要である。いずれにせよ、「ストップ!ATMでの携帯電話」対策やコンビニエンスストアとの連携等といった被害者側へのアプローチと、「#BAN闇バイト」のような加害者となり得る側へのアプローチの双方を、引き続きしっかりと行っていただきたい。」旨の意見があった。

(9)六代目山口組傘下組織事務所に対する使用差止請求訴訟に係る請求妨害防止命令について

警視庁から、六代目山口組傘下組織事務所に対する使用差止請求訴訟に係る請求妨害防止命令について報告があり、決裁した。

(10)東京都道路交通規則の一部改正について

警視庁から、東京都道路交通規則の一部改正について報告があり、決裁した。

(11)犯罪被害者等給付金の裁定について

犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく裁定事案1件について裁定した。

(12)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。
また、行政不服申立事案の審理手続及び行政訴訟事案について報告があり、決裁した。

(13)警察宛て苦情処理結果について

警視庁から、警察宛て苦情の処理結果について報告があった。

(14)公安委員会に対する東京都情報公開条例に基づく開示請求について

公安委員会に対してなされた東京都情報公開条例に基づく開示請求について報告があり、決裁した。

(15)警察署協議会委員の委嘱について

警察署協議会委員2名の委嘱を決定した。

(16)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審理の上、7件について通知内容を決定した。
また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

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