東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

令和5年6月16日(金) 午前10時00分~

2 出席者

山口委員長、廣瀨委員、伊藤委員、江口委員、木村委員 (公安委員会補佐官)

警視総監、副総監、総務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、
刑事部長、生活安全部長、組織犯罪対策部長、警察学校長、
東京都警察情報通信部長、警務部参事官、警備第一課長、暴力団対策課長、
聴聞官、総務部理事官、訟務課管理官

3 議事の概要

(1)外国人犯罪情勢について

警視庁から、外国人犯罪情勢について報告があった。
委員から、「訪日・在留外国人が増加していく中で、警察が取り組んでいる、我が国の言語や制度、習慣等に不慣れな外国人に対する地道な指導啓発活動は、大変意義があり、重要なことである。引き続き、しっかりと取り組んでもらいたい。」旨の意見があった。

(2)初任科教養の新たな取組の現状について

警視庁から、初任科教養の新たな取組の現状について報告があった。
委員から、「第一線の現場において取り扱うことの多い各種想定を、ロールプレイング形式で経験させることは、とても効果的だと思う。なお、現在、警察学校に入校し、あるいは、今後、入校する若者は、コロナ禍の影響で、対面のコミュニケーションが取りづらかった苦しい時期を経験していることから、特に入校してしばらくの間は、学生1人1人に対し、出来るだけ、きめ細やかな配意をしてもらいたい。」旨の意見があった。

(3)東京都公安委員会委員の同意議決結果と今後の主な日程等について

警視庁から、東京都公安委員会委員の同意議決結果と今後の主な日程等について報告があった。

(4)警察宛て苦情処理結果について

警視庁から、警察宛て苦情の処理結果について報告があった。

(5)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、車両の使用制限命令に係る聴聞及び運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(6)警察職員の援助要求について

警視庁から、警察法第60条第1項に基づき、福井県公安委員会及び福島県公安委員会から東京都公安委員会になされた援助の要求に対する警察職員の派遣について報告があり、決裁した。

(7)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。
また、行政不服申立事案の審理手続及び行政訴訟事案について報告があり、決裁した。

(8)警察署協議会委員の委嘱について

警察署協議会委員1名の委嘱を決定した。

(9)東京都暴力団排除条例に基づく勧告について

警視庁から、東京都暴力団排除条例に基づく勧告について報告があり、決裁した。

(10)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審理の上、5件について通知内容を決定した。
また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

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