東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

令和4年1月21日(金) 午前10:00~

2 出席者

山口委員長、前田委員、廣瀨委員、伊藤委員、江口委員

警視総監、副総監、総務部長、警務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、刑事部長、生活安全部長、組織犯罪対策部長、警察学校長、警務部参事官、聴聞官、交通規制課長、運転免許本部長、犯罪被害者支援官、総務部理事官、訟務課管理官

3 議事の概要

(1)警視庁災害警備即応演習の実施について

警視庁から、「発生が危惧される首都直下地震の想定に基づき、被災状況の疑似体験を通じて、各級幹部及び警備要員等の事案対処能力の向上を図るとともに、警視庁災害警備実施計画をはじめ、各所属が策定する内規等の実効性について、確認、検証することを目的として、令和4年2月2日、『警視庁災害警備即応演習』を実施する予定である。」旨の報告があった。

(2)「殺人未遂事件」被疑者の検挙について

警視庁から、「令和4年1月15日、東京都文京区の路上において、所持していた包丁で通行人の背部を突き刺した事案につき、同日、被疑者を殺人未遂罪で現行犯逮捕した。」旨の報告があった。

(3)東京三弁護士会との「若者を犯罪者集団から守るための協定書」調印式に実施について

警視庁から、「警察と弁護士が、専門的知識に基づき、若者を犯罪者集団から守るための教育を行い、暴力団等反社会的勢力に関する正しい知識を身に付けさせることによって暴力団への加入を阻止するとともに、暴力団員からの犯罪被害を防止することを目的に連携し、令和4年2月7日、その連携に係る協定書調印式を実施する予定である。」旨の報告があった。
委員から、「是非、若い人が正しい知識を身に付けることができるよう、しっかりとアピールしていただきたい。」旨の意見があった。

(4)人事案件について

警視庁から、国家公安委員会に対する地方警務官の任免同意に係る人事案件等について説明があり、決裁した。

(5)監察案件について

警視庁から、監察業務について報告があった。

(6)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、車両の使用制限命令及び風俗営業等の営業停止に係る聴聞並びに運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(7)特定交通安全施設等整備事業を実施すべき道路の指定に係る意見照会の回答及び指定された道路の公表について

警視庁から、特定交通安全施設等整備事業を実施すべき道路の指定に係る国家公安委員会及び国土交通大臣から東京都公安委員会になされた意見照会の回答及び指定された道路の公表について説明があり、決裁した。

(8)通学路における合同点検の実施結果について

警視庁から、「令和3年6月、下校途中の小学生の列にトラックが衝突し、5人が死傷する痛ましい交通事故が発生したことなどを受け、文部科学省、国土交通省及び警察庁が対応策を検討し、教育委員会及び学校が主体となって、警察及び道路管理者が、令和3年12月末までの間、通学路における合同点検を実施した。」旨の報告があった。

(9)運転免許の取消しについて

警視庁から、運転免許の取消しについて報告があった。

(10)犯罪被害者等給付金の裁定について

犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく裁定事案2件について裁定した。

(11)警察宛て苦情処理結果について

警視庁から、警察宛て苦情の処理結果について報告があった。

(12)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。

(13)公安委員会に対する東京都個人情報の保護に関する条例に基づく開示請求について

公安委員会に対してなされた東京都個人情報の保護に関する条例に基づく開示請求について決定した。

(14)東京都公安委員会宛て公益通報の調査結果について

東京都公安委員会宛て公益通報の調査結果について報告があった。

(15)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審理の上、2件について通知内容を決定した。
また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

  • 警視庁のホームページへ
  • 東京都のホームページへ