東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

令和3年11月26日(金) 午前10:00~

2 出席者

山口委員長、前田委員、廣瀨委員、伊藤委員、江口委員

警視総監、副総監、総務部長、警務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、刑事部長、生活安全部長、組織犯罪対策部長、警察学校長、東京都警察情報通信部長、総務部参事官、警務部参事官、聴聞官、警備第一課長、生活安全総務課長、組織犯罪対策第三課長、人身安全関連事案対策官、訟務課管理官

3 議事の概要

(1)令和4年警視庁重点目標(案)について

警視庁から、「職員一人一人が、新たな時代の変化に適応しつつ、国民からの負託を自覚し、住民の思いを知り息吹を感じながら職務に邁進することにより、首都東京の安全・安心を守る。」ことを基本方針とする「令和4年警視庁重点目標」について説明があり、了承した。

(2)令和3年TOKYO交通安全キャンペーンの推進について

警視庁から、「令和3年12月1日から同月7日までの7日間、「令和3年TOKYO交通安全キャンペーン」を実施する。広く都民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と交通マナーの実践を習慣付けるとともに、都民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、年末期における交通事故防止及び交通渋滞解消を図る。」旨の報告があった。
委員から、「自転車を利用する高齢者が当事者となる交通事故が多く発生していることから、その防止に向けて、高齢者に対し、自転車の安全な乗り方についての指導をしっかりと行っていただきたい。」旨の意見があった。

(3)監察案件について

警視庁から、監察業務について報告があった。

(4)窓口業務の受付時間短縮(試行)について

警視庁から、窓口業務の受付時間短縮(試行)について報告があった。
委員から、「試行を踏まえて実施するということが、都民に分かりやすく伝わるようにするとともに、実施に向けて、都民に対して丁寧な説明を行い、その理解と協力が得られるようにしていただきたい。」旨の意見があった。

(5)住吉会傘下組織関係者に対する再発防止命令について

警視庁から、住吉会傘下組織関係者による、準暴力的要求行為(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律)に係る再発防止命令について説明があり、決裁した。

(6)警察官の派出について

警視庁から、第207回国会(臨時会)の召集に伴う警察官の派出予定について報告があった。

(7)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(8)公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例(略称「迷惑防止条例」)の一部改正(案)と意見募集の実施について

警視庁から、「ストーカー規制法が改正されたことに伴い、迷惑防止条例の一部改正へ向けた検討を行うに当たり、意見募集を実施する。」旨の報告があった。

(9)ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく禁止命令等の実施について

警視庁から、「申出人と交際していたが、警察官を介して申出人から以後の交際を拒否されたものの諦め切れず、申出人方に押し掛けたり、連続したメッセージを送信し、申出人に義務のないことを行うことを要求した者ほか13名に対して、ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づき、警視総監等から禁止命令等を実施した。」旨の報告があった。

(10)ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく警告の実施について

警視庁から、「申出人に対し、一方的な好意の感情を抱き、同女使用の携帯電話機に、義務のないことを行うことを要求する電子メールやメッセージを送信するつきまとい等をした者ほか59名に対して、ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づき、警視総監等から警告を実施した。」旨の報告があった。

(11)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。
また、行政訴訟事案及び行政不服申立事案の審理手続について報告があり、決裁した。

(12)公安委員会宛ての苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審理の上、2件について通知内容を決定した。
また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

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