東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

令和2年4月3日(金) 午前10:00~

2 出席者

北井委員長、山口委員、中村委員、前田委員、廣瀨委員 (公安委員会補佐官)

警視総監、総務部長、聴聞官、留置管理第一課長、給与課長、交通総務課長、公安総務課長、総務部理事官、人身安全関連事案対策官、訟務課管理官

3 議事の概要

(1)令和2年第一回東京都議会定例会の結果について

警視庁から、「令和2年2月19日から同年3月27日までの会期で開催された第一回東京都議会定例会において、当庁の提出議案6件(予算案2件、条例案3件、契約案1件)は原案のとおり可決した。」旨の報告があった。

(2)鮫洲運転免許試験場の閉場措置について

警視庁から、鮫洲運転免許試験場の閉場措置等について報告があった。 委員から、「講習の際の継続的な感染防止対策と合わせて、試験場内の混雑時の対応策についても配意をお願いしたい。」旨の意見があった。

(3)警察宛て苦情処理結果について

警視庁から、警察宛て苦情の処理結果について報告があった。

(4)令和元年における人身安全関連事案への対応状況について

警視庁から、「令和元年における人身安全関連事案への対応状況は、ストーカー相談件数が29.3パーセント、DV相談件数が6.7パーセントそれぞれ減少した。児童虐待については、相談件数が26.3パーセント、取扱件数が26.9パーセント、検挙件数が39.7パーセントそれぞれ増加した。子ども・女性に対する前兆事案については、相談件数が29.8パーセント、警告件数が13.3パーセント減少し、検挙件数が9.2パーセント増加した。」旨の報告があった。

(5)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。 また、行政不服申立事案の審理手続について報告があり、決裁した。

(6)令和2年度警視庁留置施設視察委員会委員の選考について

警視庁留置施設視察委員会委員の任期満了に伴い、新任の2名を含む委員10名を決定した。

(7)警視庁における令和元年中の特定秘密の保護措置及び適性評価の実施状況について

警視庁から、令和元年中の特定秘密の保護措置及び適性評価の実施状況について報告があった。

(8)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、車両の使用制限命令に係る聴聞及び運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(9)「警視庁の警察官の職務に協力援助した者の災害給付に関する条例」の一部を改正する条例案について

警視庁から、「警視庁の警察官の職務に協力援助した者が、そのために災害を受けた場合に、被災者及びその家族の生活の安定を図るため、条例に基づき、療養その他の給付を行っているところ、民法における法定利率の改定を受け、国家公務員災害補償法に基づく障害補償年金の支給停止期間等の算定に用いる利率が改定されたことに伴い、警察官の職務に協力援助した者の災害給付に関する法律施行令における当該利率が改定されたことから、同政令を基準として制定された「警視庁の警察官の職務に協力援助した者の災害給付に関する条例」についても、当該利率を改定する。」旨の説明があり、決裁した。

(10)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審理の上、7件について通知内容を決定した。 また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

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