東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

令和元年11月22日(金) 午前10:00~

2 出席者

北井委員長、山口委員、中村委員、前田委員、廣瀨委員 (公安委員会補佐官)

警視総監、副総監、総務部長、警務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、刑事部長、生活安全部長、組織犯罪対策部長、警察学校長、東京都警察情報通信部長、警務部参事官、オリンピック・パラリンピック競技大会総合対策本部副本部長、聴聞官、駐車対策課長、運転免許本部長、生活安全総務課長、犯罪被害者支援官、人身安全関連事案対策官、訟務課管理官

3 議事の概要

(1)令和元年第二回東京都議会臨時会の結果及び第四回東京都議会定例会の日程等について

警視庁から、「令和元年10月21日、令和元年第二回東京都議会臨時会が開催された。また、令和元年第四回東京都議会定例会が、同年12月3日から同月18日まで、16日間の会期で開催される。当庁関係の案件は、予算案、契約案、専決処分の報告及び承認案、陳情である。」旨の報告があった。

(2)令和元年TOKYO交通安全キャンペーンの推進について

警視庁から、「令和元年12月1日から同月7日までの7日間、「TOKYO交通安全キャンペーン」を実施する。広く都民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と交通マナーの実践を習慣付けるとともに、都民自身による道路環境の改善に向けた取組を推進することにより、年末期における交通事故防止及び交通渋滞解消を図る。」旨の報告があった。

(3)ローマ教皇フランシスコ一行来日に伴う警衛警護警備について

警視庁から、ローマ教皇フランシスコ一行来日に伴う警衛警護警備について報告があった。 委員から、「既に態勢を整えて警備に臨まれているということであるが、大きな警備であることから、最後まで厳正な勤務に努めていただきたい。」旨の意見があった。

(4)監察案件について

警視庁から、監察業務について報告があった。

(5)成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う公安委員会規程等の改正について

警視庁から、「成年被後見人等を、資格や営業許可等の対象から一律かつ絶対的に排除する趣旨の規定が設けられているものについて、当該規程を、心身の故障等の状況を個別的・実質的に審査し、制度ごとに必要な能力の有無を判断する規定へ改めるなどして適正化するため、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が制定されることで、道路交通法等が改正されることに伴い、東京都道路交通規則や該当する処分基準・審査基準等の規定を改正する。」旨の報告があった。

(6)街頭防犯カメラシステムデータの活用報告について

警視庁から、「街頭防犯カメラシステムの令和元年7月から同年9月におけるデータの提供は156件で、提供した事案は、渋谷地区・六本木地区の窃盗のほか、殺人、強盗傷人、覚せい剤取締法違反等である。」旨の報告があった。

(7)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審理の上、1件について通知内容を決定した。 また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

(8)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、車両の使用制限命令、風俗営業等の許可取消し及び営業停止に係る聴聞並びに運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(9)オリンピック・パラリンピック関係報告について

警視庁から、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた各種対策の概要等について報告があった。

(10)審査基準・処分基準の一部改正(案)について

警視庁から、「「免許の拒否、保留、取消し又は効力の停止等の基準等」及び「運転免許の効力の停止等の処分量定基準」については、警察庁通達に基づき実施され、それぞれ審査基準・処分基準が策定・公表されているところ、通達改正により、同基準の該当部分を改正する。」旨の説明があり、決裁した。

(11)ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく禁止命令等の実施について

警視庁から、「申出人と交際していたが、以後の交際を拒否されたものの諦めきれず、連続して電子メールを送信し、同人にその義務のないことを行うことを要求したほか、帰宅途中の同人につきまとっていた者ほか8名に対して、ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づき、警視総監等から禁止命令等を実施した。」旨の報告があった。

(12)ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく警告の実施について

警視庁から、「申出人と交際していたが、以後の交際を拒否されたにもかかわらず、同人使用の携帯電話機にメッセージを送信し、面会、交際その他の義務のないことを行うことを要求し、その性的羞恥心を害する事項を告げていた者ほか29名に対して、ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づき、警視総監等から警告を実施した。」旨の報告があった。

(13)犯罪被害者等給付金の裁定について

犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく裁定事案2件について裁定した。

(14)犯罪被害者等給付金支給裁定に対する審査請求の裁決結果について

警視庁から、犯罪被害者等給付金支給裁定に対する審査請求の裁決結果について報告があった。

(15)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。 また、行政訴訟事案及び行政不服申立事案の審理手続について報告があり、決裁した。

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