東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

令和元年11月15日(金) 午前10:00~

2 出席者

北井委員長、山口委員、中村委員、前田委員、廣瀨委員 (公安委員会補佐官)

警視総監、副総監、総務部長、警務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、刑事部長、生活安全部長、組織犯罪対策部長、警察学校長、東京都警察情報通信部長、警務部参事官、聴聞官、運転免許本部長、警備第一課長、公安第三課長、犯罪被害者支援官、訟務課管理官

3 議事の概要

(1)令和2年警視庁重点目標(案)について

警視庁から、「職員一人一人が、新たな時代の変化に適応しつつ、国民からの負託を自覚し、住民の思いを知り息吹を感じながら職務に邁進することにより、首都東京の安全・安心を守る。」ことを基本方針とする「令和2年警視庁重点目標」について説明があり、了承した。 委員から、「警視庁重点目標は、業務を進める上で基礎となるものであるから、全職員の心底に伝わるようお願いしたい。また、大規模災害に対する迅速的確な対応については、警察施設の機能確保等についても検討されているとのことであるが、引き続き部横断的な検討を進めていただきたい。」旨の意見があった。

(2)天皇陛下の御即位に伴う儀式等警衛警護警備実施結果について

警視庁から、天皇陛下の御即位に伴う儀式等警衛警護警備実施結果について報告があった。

(3)「東久留米市下里二丁目一般住宅内強盗殺人事件」の発覚と特別捜査本部の開設について

警視庁から、「東久留米市内に所在する住宅内において、安否確認に訪れた親族が、1階窓の施錠部分が割られ、開放状態であるのを発見して通報し、その後臨場した警察官が室内で倒れている被害者を発見した事案につき、令和元年11月8日、特別捜査本部を開設して、捜査を強力に推進中である。」旨の報告があった。

(4)「国際的なりすまし詐欺事件に絡むマネー・ローンダリング事件」被疑者の検挙について

警視庁から、「共謀の上、海外の銀行から、被疑者らが管理する銀行口座に送金された現金について、これが犯罪収益である可能性を認識しながら、銀行員に対して虚偽事実を告げ、前記送金を同口座に入金させ、その情を秘して、銀行員に対し、通常の預金取引を装って誤信させ、払戻しを受けるとともに、被疑者らが管理する預金口座に振込入金させる等した事案につき、令和元年11月6日、被疑者らを組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律違反及び詐欺罪で通常逮捕した。」旨の報告があった。

(5)警察職員等の援助要求について

警視庁から、警察法第60条第1項に基づき、長崎県公安委員会及び広島県公安委員会から東京都公安委員会になされた援助の要求に対する警察職員等の派遣について説明があり、決裁した。

(6)警察職員等の援助要求について

警視庁から、警察法第60条第1項に基づき、愛知県公安委員会から東京都公安委員会になされた援助の要求に対する警察職員等の派遣について説明があり、決裁した。

(7)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。 また、行政訴訟事案及び行政不服申立事案の審理手続について報告があり、決裁した。

(8)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、車両の使用制限命令に係る聴聞及び運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(9)東京都道路交通規則の一部改正について

警視庁から、「道路交通法等の一部改正に伴い、運転経歴証明書の交付申請等について、東京都道路交通規則における運転免許に係る規定の一部を改正する。」旨の説明があり、決裁した。

(10)犯罪被害者等給付金の裁定について

犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく裁定事案2件について裁定した。

(11)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審理の上、2件について通知内容を決定した。 また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

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