東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

平成30年12月14日(金) 午前10:00~

2 出席者

渡邊委員長、北井委員、山口委員、中村委員、前田委員 (公安委員会補佐官)

警視総監、副総監、総務部長、警務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、刑事部長、生活安全部長、組織犯罪対策部長、警察学校長、東京都警察情報通信部長、総務部参事官、警務部参事官、聴聞官、生活安全総務課長、犯罪被害者支援官、総務部理事官、訟務課管理官

3 議事の概要

(1)平成31年警視総監特別賞授与式並びに永年勤続職員及び優秀・優良職員表彰式の実施について

警視庁から、「警視総監特別賞授与式並びに永年勤続職員及び優秀・優良職員表彰式を平成31年1月15日に実施する。」旨の報告があった。

(2)「第95回東京箱根間往復大学駅伝競走」に伴う交通対策について

警視庁から、「平成31年1月2日及び3日に開催される「第95回東京箱根間往復大学駅伝競走」の安全かつ円滑な運営に資するとともに、沿道及び周辺における交通の安全と円滑の確保を図るため、総合的な交通対策を実施する。」旨の報告があった。

(3)「靖國神社における建造物侵入事件」被疑者の検挙について

警視庁から、「共謀の上、正当な理由がないのに、神社神門前参道に侵入した事案につき、平成30年12月12日、被疑者を建造物侵入罪でそれぞれ検挙した。」旨の報告があった。

(4)広報啓発資料「大麻を知ろう。~What's CANNABIS?~」の作成について

警視庁から、「全国的に大麻事犯検挙人員が増加していることから、正しい情報を発信し、大麻乱用の拡大を防圧するため、各分野の専門家の見解を取材記事形式でまとめた広報啓発資料を作成し、警視庁ホームページ等に掲載するとともに、企業研修や教育現場等の薬物乱用防止研修での活用を促している。」旨の報告があった。

(5)監察案件について

警視庁から、監察業務について報告があった。

(6)東京都公安委員会の権限に属する事務処理に関する規程等の一部改正について

警視庁から、「東京都公安委員会が法令に基づき立入りに従事する警察職員に交付する身分証明書に関する事務の合理化を図るため、東京都公安委員会の権限に属する事務処理に関する規程等を改正する。」旨の説明があり、決裁した。

(7)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、車両の使用制限命令、風俗営業等の許可取消し及び営業停止に係る聴聞並びに運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(8)街頭防犯カメラシステムデータの活用報告について

警視庁から、「街頭防犯カメラシステムの平成30年7月から9月におけるデータの提供は173件で、活用した事件の内容は、歌舞伎町地区、渋谷地区等における「殺人」、「強盗傷人」、「強制性交等」、「傷害」、「大麻取締法法違反」、「東京都青少年の健全な育成に関する条例違反」等である。」旨の報告があった。また、街頭防犯カメラシステムの現況等について報告があった。 委員から、「ハロウィン、カウントダウンなど人が大勢集まるイベント開催時等には、当該地域の街頭防犯カメラを有効に活用するとともに、現場との連携に努めていただきたい。」旨の意見があった。

(9)地域住民に身近な犯罪に関する情報発信の在り方について

警視庁から、「「メールけいしちょう」等で実施している地域住民に身近な犯罪に関する情報発信については、被害者等のプライバシーに配慮しつつ、発生場所等の情報や発生状況に即した具体的な防犯対策等のほか、検挙情報等も積極的に配信するなど、迅速かつ効果的に行っていく。」旨の報告があった。

(10)犯罪被害者等給付金の裁定について

犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく裁定事案4件について裁定した。

(11)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。 また、行政訴訟事案及び行政不服申立事案の審理手続について報告があり、決裁した。

(12)警察宛て苦情処理結果について

警視庁から、警察宛て苦情の処理結果について報告があった。

(13)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審理の上、5件について通知内容を決定した。 また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

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