東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

平成30年11月9日(金) 午前10:00~

2 出席者

渡邊委員長、北井委員、山口委員、中村委員、前田委員 (公安委員会補佐官)

警視総監、副総監、総務部長、警務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、刑事部長、生活安全部長、組織犯罪対策部長、警察学校長、東京都警察情報通信部長、聴聞官、運転免許本部長、訟務課管理官

3 議事の概要

(1)第69回警視庁職員駅伝競走大会の実施について

警視庁から、「平成30年11月30日、「第69回警視庁職員駅伝競走大会」を実施する。」旨の報告があった。

(2)特殊詐欺根絶月間における地域警察官の活躍について

警視庁から、特殊詐欺根絶月間に合わせた職務質問強化推進の実施と警察署地域課員による特殊詐欺に係る検挙好事例等について報告があった。 委員から、「特殊詐欺事件に関して、地域警察官による検挙や未然防止が増加している。これらは、教養資料の活用や、最新情報による主管部門の指導の効果が大きいと思われる。引き続き、全部門の警察職員に広く教養を実施し、組織を挙げて検挙・抑止に努めていただきたい。」旨の意見があった。

(3)「中核派系全学連活動家による建造物侵入事件」被疑者の検挙について

警視庁から、「中核派系全学連活動家が、共謀の上、中核派の機関紙等を配布する目的で、大学キャンパス内に同大学看守者の承諾を受けることなく侵入した事案につき、平成30年11月4日、被疑者を建造物侵入罪でそれぞれ通常逮捕した。」旨の報告があった。

(4)「インターネットバンキングを利用した出資法違反(高金利の受領)等事件」被疑者の検挙について

警視庁から、「東京都内において無登録で貸金業を営んでいた者が、共謀の上、被害者から法定の割合による利息を超える利息を受領し、他人名義の銀行口座に振込送金させた事案につき、平成30年10月24日、被疑者を出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律違反、貸金業法違反並びに組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律違反でそれぞれ通常逮捕した。」旨の報告があった。

(5)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。 また、行政訴訟事案及び行政不服申立事案の審理手続について報告があり、決裁した。

(6)警察署協議会委員の選考、委嘱及び告示について

警察署協議会委員の辞職等に伴い、新たな委員を選考し、委嘱及び告示することを決定した。

(7)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、車両の使用制限命令に係る聴聞及び運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(8)指定自動車教習所の指定取消しについて

警視庁から、「指定自動車教習所が、教習所業務の閉鎖により、指定自動車教習所の指定基準に適合しなくなることから、道路交通法第100条に基づき、指定自動車教習所の指定の取消しを行う。」旨の説明があり、決裁した。

(9)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審理の上、3件について通知内容を決定した。 また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

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