東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

平成30年9月7日(金) 午前10:00~

2 出席者

渡邊委員長、北井委員、山口委員、中村委員、前田委員 (公安委員会補佐官)

警視総監、副総監、総務部長、警務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、刑事部長、生活安全部長、組織犯罪対策部長、警察学校長、東京都警察情報通信部長、聴聞官、生活安全総務課長、犯罪被害者支援官、総務部理事官、訟務課管理官

3 議事の概要

(1)街頭防犯カメラシステムデータの活用報告について

警視庁から、「街頭防犯カメラシステムの平成30年4月から6月におけるデータの提供は189件で、活用した事件の内容は、歌舞伎町地区、池袋地区等における「殺人未遂」、「強盗致傷」、「強制性交等」、「傷害」、「ストーカー行為等の規制等に関する法律違反」等である。」旨の報告があった。

(2)警察宛て苦情処理結果について

警視庁から、警察宛て苦情の処理結果について報告があった。

(3)犯罪被害者等給付金の裁定について

犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく裁定事案2件について裁定した。

(4)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。 また、行政訴訟事案及び行政不服申立事案の審理手続について報告があり、決裁した。

(5)平成30年中における東京都議会説明員の委任変更について

地方自治法第121条及び東京都議会会議規則第42条の規定に基づく東京都議会の説明員を、平成30年9月14日付けで、後任の警視総監に変更する手続きをとることを決定した。

(6)警察署協議会委員の選考、委嘱及び告示について

警察署協議会委員の辞職に伴い、新たな委員を選考し、委嘱及び告示することを決定した。

(7)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、車両の使用制限命令及び銃砲所持許可の取消しに係る聴聞並びに運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(8)平成30年第三回東京都議会定例会の日程について

警視庁から、「平成30年第三回東京都議会定例会は、平成30年9月19日から同年10月5日までの17日間の会期で開催される。本定例会における当庁からの提出予定案件はない。」旨の報告があった。

(9)当庁留置施設面会室の現況等について

警視庁から、当庁留置施設面会室の現況等について報告があった。

(10)広域緊急援助隊等の派遣について

警視庁から、北海道胆振東部地震発生に伴う広域緊急援助隊等の派遣について報告があった。 委員から、「このたびの地震により北海道全域の電源が瞬時に消滅した。関東地区においても複数の発電所の停止等による大規模停電が想定されることから、引き続き停電を踏まえた災害対策を進めていただきたい。」旨の意見があった。

(11)中核派非公然活動家の検挙について

警視庁から、「中核派非公然活動家が、群馬県内に所在するホテルにおいて、宿泊者名簿に架空人物の氏名等を記載して宿泊した事案につき、平成30年8月30日、被疑者を有印私文書偽造・同行使罪等で通常逮捕した。」旨の報告があった。

(12)児童虐待対応の連携強化に関する東京都との協定の見直しについて

警視庁から、「児童虐待対応に関する現行の協定を見直して、情報共有の拡大を含む連携の強化を目的とした協定を東京都と締結する予定である。」旨の報告があった。 委員から、「情報共有の拡大等により業務量の大幅な増加も予想されるが、必要な体制の確保や効率性についての工夫を行いつつ、児童虐待事案への対応に万全を期していただきたい。」旨の意見があった。

(13)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審理の上、3件について通知内容を決定した。 また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

(14)公安委員会に対する東京都情報公開条例に基づく開示請求について

公安委員会に対してなされた東京都情報公開条例に基づく開示請求について決定した。

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