東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

平成30年5月18日(金) 午前10:00~

2 出席者

渡邊委員長、北井委員、山口委員、中村委員、前田委員 (公安委員会補佐官)

警視総監、副総監、総務部長、警務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、刑事部長、生活安全部長、組織犯罪対策部長、警察学校長、東京都警察情報通信部長、聴聞官、駐車対策課長、犯罪被害者支援官、訟務課管理官

3 議事の概要

(1)準中型免許・高齢運転者対策の現状について(改正道路交通法施行後1年の状況)

警視庁から、改正道路交通法施行後1年の準中型免許の取得状況等や認知機能検査等の実施状況等について報告があった。 委員から、「認知機能検査において、より適切な診断が行える仕組みや、今後さらに受講者の増加が見込まれる高齢者講習のスムーズな予約等に向けて工夫していただきたい。」旨の意見があった。

(2)「対面取引による多額ビットコイン詐欺事件」被疑者の検挙について

警視庁から、「共謀の上、現金様のものを見せた上、嘘を言ってビットコインの売主らを誤信させて買取業者名義のビットコインアドレスにビットコインを送信させるなどして騙し取った事案につき、平成30年4月10日から同月15日までの間、被疑者を詐欺罪でそれぞれ通常逮捕した。」旨の報告があった。

(3)「会社役員らによる金密輸に絡む関税法違反等事件」被疑者の検挙について

警視庁から、「共謀の上、香港国際空港から成田国際空港まで、航空貨物内に金塊を隠匿して密輸しようとしたが、税関職員に発見された事案につき、平成30年5月15日及び同月16日、被疑者を関税法違反、消費税法違反等でそれぞ通常逮捕した。」旨の報告があった。

(4)放置違反金滞納処分職員の指定変更について

警視庁から、「道路交通法第51条の4第14項に定める放置違反金等の滞納事案に係る滞納処分を執行する放置違反金滞納処分職員について、人事異動に伴う指定者の配置換えによる指定変更を行う。」旨の説明があり、決裁した。

(5)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審理の上、2件について通知内容を決定した。 また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

(6)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。 また、行政訴訟事案及び行政不服申立事案の審理手続について報告があり、決裁した。

(7)犯罪被害者等給付金の裁定について

犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく裁定事案1件について裁定した。

(8)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、車両の使用制限命令に係る聴聞及び運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(9)警察署協議会委員の選考、委嘱及び告示について

警察署協議会委員の辞職等に伴い、新たな委員を選考し、委嘱及び告示することを決定した。

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