東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

平成29年11月10日(金) 午前10:00~

2 出席者

北井委員、山口委員、中村委員 (公安委員会補佐官)

警視総監、副総監、総務部長、警務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、刑事部長、生活安全部長、組織犯罪対策部長、警察学校長、東京都警察情報通信部長、聴聞官、生活安全総務課長、犯罪被害者支援官、総務部理事官、交通部理事官、訟務課管理官


3 議事の概要

(1)第93回警視庁剣道大会の実施について

警視庁から、「『第93回警視庁剣道大会』を、平成29年11月20日から同月22日までの3日間、警視庁武道館において実施する。試合種別は、団体試合として警察署対抗、課対抗、機動隊対抗、交通機動隊・自動車警ら隊・鉄道警察隊対抗を行うほか、女性警察官及び助教による個人試合を行う。」旨の報告があった。

(2)平成30年「110番の日」の実施について

警視庁から、「平成30年1月10日に『110番の日』を実施し、適切な110番通報と警察相談ダイヤル『♯9110』に関する広報啓発活動を行うことで、事件・事故等の緊急を要する事案への迅速かつ的確な対応を図る。」旨の報告があった。

(3)現住建造物等放火未遂事件被疑者の検挙について

警視庁から、自動車警ら隊員による職務質問を端緒とした現住建造物等放火未遂事件の被疑者の検挙について報告があった。

(4)「高尾署管内居住の女性をはじめとした複数の被害者に係る死体遺棄等事件」被疑者の検挙と特別捜査本部の開設について

警視庁から、「神奈川県内の被疑者方において、死体を損壊してクーラーボックス内に隠匿した事案につき、平成29年10月31日、被疑者を死体損壊罪で通常逮捕し、特別捜査本部を開設した。」旨の報告があった。
委員から、「特異行方不明事案に対する警察署の真摯な対応が、極めて悪質で社会的反響の大きな事件の検挙に繋がったものと思われる。引き続き、関係県警察と協力・連携を図りつつ、事件の全容解明に努めていただきたい。」旨の意見があった。

(5)「旅行会社役員らによる有印私文書偽造・同行使、詐欺事件」被疑者の検挙について

警視庁から、「旅行会社役員らが、融資先に対し、偽造した請求書を提出するなどして、融資金名目で金銭を騙し取った事案につき、平成29年11月8日、被疑者を有印私文書偽造・同行使罪及び詐欺罪でそれぞれ通常逮捕した。」旨の報告があった。

(6)公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例(「迷惑防止条例」)の一部を改正する条例(案)の概要と意見募集の実施について

警視庁から、「現行条例では規制されていない場所での盗撮被害が多発しているほか、現行条例の行為類型では対応できない悪質なつきまとい行為等が増加しており、条例改正により盗撮行為やつきまとい行為等の規制を強化する必要があることから、同条例改正案に関する意見募集を実施する。」旨の報告があった。

(7)警察宛て苦情処理結果について

警視庁から、警察宛て苦情の処理結果について報告があった。

(8)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、車両の使用制限命令及び風俗営業等の営業停止に係る聴聞並びに運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(9)自転車運転者講習受講命令(行政処分)について

警視庁から、「自転車運転者講習の受講命令対象事案9件について、指定された期間内に自転車運転者講習を受ける旨の命令書を交付する。」旨の説明があり、決裁した。

(10)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。
また、行政訴訟事案及び行政不服申立事案の審理手続について報告があり、決裁した。

(11)犯罪被害者等給付金の裁定について

犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく裁定事案2件について裁定した。

(12)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審理の上、4件について通知内容を決定した。
また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

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