東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

平成29年10月20日(金) 午前10:00~

2 出席者

渡邊委員長、北井委員、山口委員、前田委員 (公安委員会補佐官)

警視総監、副総監、総務部長、警務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、刑事部長、生活安全部長、組織犯罪対策部長、警察学校長、東京都警察情報通信部長、総務部参事官、警務部参事官、聴聞官、公安第二課長、組織犯罪対策第三課長、組織犯罪対策第五課長、訟務課管理官


3 議事の概要

(1)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決した。
また、行政不服申立事案の審理手続について報告があり、決裁した。

(2)指定暴力団松葉会の第9回指定に伴う意見聴取等について

警視庁から、指定暴力団松葉会の第9回指定に伴う意見聴取等について説明があり、決裁した。

(3)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、車両の使用制限命令及び風俗営業等の営業停止に係る聴聞並びに運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(4)「JKビジネス店経営者による特定異性接客営業等の規制に関する条例違反事件」被疑者の検挙について

警視庁から、「18歳未満の児童を従業員として雇い、遊客と接する業務に従事させた事案につき、平成29年10月14日及び同月17日、被疑者を特定異性接客営業等の規制に関する条例違反でそれぞれ通常逮捕した。」旨の報告があった。

(5)「仮想通貨取引所代表社員による詐欺事件」被疑者の検挙について

警視庁から、「インターネット上の仮想通貨取引所代表社員が、仮想通貨の取引名下に顧客から金員を騙し取ろうと企て、顧客からの払出依頼に応じる意思・能力がないのに、これをあるかのように装い、被害者に現金を振込入金させ、人を欺いて財物を交付させた事案につき、平成29年10月18日、被疑者を詐欺罪で通常逮捕した。」旨の報告があった。

(6)第26回暴力団追放都民大会の開催について

警視庁から、「平成29年11月1日に、公益財団法人暴力団追放運動推進都民センターが主催し、東京都及び当庁等が後援する『第26回暴力団追放都民大会』を開催し、『暴力団の存在しない、明るく住みよい東京』を実現するため、都民の暴力団追放気運の高揚と『東京都暴力団排除条例』の基本理念の浸透を図る。」旨の報告があった。

(7)平成29年9月末懲戒処分状況等について

警視庁から、平成29年9月末現在の懲戒処分状況等について報告があった。

(8)「天皇皇后両陛下の福岡県行幸啓」に伴う福岡県警察への特別派遣について

警視庁から、警察法第60条第1項に基づき、福岡県公安委員会から東京都公安委員会になされた援助の要求に対する警察職員等の派遣について説明があり、決裁した。

(9)平成30年警視庁重点目標の基本方針(案)について

警視庁から、平成30年警視庁重点目標における基本方針(案)について報告があった。

(10)銃器薬物情勢について

警視庁から、最近の銃器薬物情勢と今後の対策について報告があった。
委員から、「日本の治安の良さは、銃と違法薬物の規制、取締りによるところが大きい。今後とも、組織内部はもとより関係機関と連携して銃器薬物対策を推進し、都民・国民の安全・安心を確保していただきたい。」旨の意見があった。

(11)公安委員会に対する東京都情報公開条例に基づく開示請求について

公安委員会に対してなされた東京都情報公開条例に基づく開示請求について決定した。

(12)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情について審理の上、6件について通知内容を決定した。
また、公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

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