東京都公安委員会 Tokyo Metropolitan Public Safety Commission

定例会議の開催状況

1 日 時

平成29年6月2日(金) 午前10:00~

2 出席者

渡邊委員長、北井委員、山口委員、中村委員、前田委員 (公安委員会補佐官)

警視総監、副総監、総務部長、警務部長、交通部長、警備部長、地域部長、公安部長、刑事部長、生活安全部長、組織犯罪対策部長、警察学校長、東京都警察情報通信部長、警務部参事官、聴聞官、文書課長、交通執行課長、刑事総務課長、生活安全総務課長、犯罪被害者支援官、訟務課管理官

3 議事の概要

(1)平成29年度道路管理者に対する交通安全施設整備等の一括要請について

警視庁から、「交通の安全と円滑を図るため、各警察署及び地域住民等の意見を踏まえ、道路管理者の予算編成時期に合わせ、交通安全施設の整備、道路構造の改良等が必要なものを選定して、警察から道路管理者に対し、一括して要請する。」旨の報告があった。

(2)鉄道事業者が実施する「STOP暴力」キャンペーンと連携した「鉄道施設及び列車内における犯罪抑止対策」の推進について

警視庁から、「平成29年7月7日から同年9月6日までの間、鉄道事業者が鉄道施設内等における犯罪抑止対策を徹底するために実施する『STOP暴力』キャンペーンと連携し、都民、国民に対し、痴漢や暴力など、鉄道施設内等での犯罪抑止への意識の向上と浸透を図るため、合同パトロール等の各種対策を推進する。」旨の報告があった。
委員から、「鉄道事業者と連携する中で、犯罪抑止に効果が期待される列車内への防犯カメラ設置について、引き続き、鉄道事業者に働きかけていただきたい。」旨の意見があった。

(3)「ガンマニアによる大量改造拳銃所持事件」被疑者の検挙について

警視庁から、「法定の除外事由がないのに、被疑者方において、改造拳銃を所持した事案につき、平成29年5月25日、被疑者を銃砲刀剣類所持等取締法違反で通常逮捕した。」旨の報告があった。

(4)監察案件について

警視庁から、監察業務について報告があった。

(5)カメラを活用した交通違反取締りについて

警視庁から、交通違反取締り現場におけるカメラの運用課題等について報告があった。

(6)犯罪被害者等給付金の裁定の取消しについて

犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく裁定の取消しについて報告があった。

(7)意見の聴取等の主宰結果について

主席聴聞官等から、車両の使用制限命令に係る聴聞及び運転免許の取消し等に係る意見の聴取等について報告があり、決裁した。

(8)公安委員会に対する東京都情報公開条例に基づく開示請求について

公安委員会に対してなされた東京都情報公開条例に基づく開示請求について決定した。

(9)公安委員会宛て苦情の処理等について

公安委員会宛て苦情の受理等について報告があった。

(10)東京都情報公開条例等の一部改正及び東京都公文書の管理に関する条例の制定に伴う東京都公安委員会規則等の改正について

警視庁から、「東京都情報公開条例等の一部改正に伴い、東京都公安委員会が行う情報公開の事務に関する規則等の一部を改正する。また、東京都公文書の管理に関する条例の制定に伴い、文書等の管理に関する規則等の一部を改正する。」旨の報告があった。

(11)街頭防犯カメラシステムデータの活用報告について

警視庁から、「街頭防犯カメラシステムの平成29年1月から3月におけるデータの提供は133件で、活用した事件の内容は、渋谷地区、六本木地区等における『強盗』、『傷害』、『暴行』、『窃盗』、『大麻取締法違反』等である。」旨の報告があった。

(12)警視庁における事件管理について

警視庁から、組織的な事件管理の強化及び証拠物件の適正管理について報告があった。

(13)争訟事案について

行政不服申立事案について、審理の上、裁決・決定した。
また、行政訴訟事案及び行政不服申立事案の審理手続について報告があり、決裁した。

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